この世でたった一枚の貴重な無垢の天板

運命の樹レアの掲載天板は完成していません


貴重な材料を絶対に無駄にできないからです


運命の樹レア【稀】シリーズの掲載画像は、完成してるテーブルではありません。


まだ チギリ入れ・節・割れなどへのポリウレタン樹脂入れ、塗装など施していません。


なぜならば、量産できるテーブルと違い、テーブルとして使える太さの丸太に成長するまで樹齢は200年以上です。

運命の樹レア【稀】シリーズの掲載画像は、完成してるテーブルではありません


しかも広大な森林の中に存在する丸太は数が限られています。
数千本に一本もありません。


かりに太い丸太が存在していても、広大な森林の奥深くにひそかに存在していますが、
そのたった一本を伐採し運びだすために邪魔になる木々を全て伐採し運搬道を作らなくてはなりません。


森林は運びやすい端から伐採しなくてはならず、たった一本の太径木のために、多くの貴重な木々を犠牲にする行為は木材に関わる仕事に就く人間が絶対にやってはいけない行為です。


一本の丸太からたった一枚せいぜい1~2枚しか取れない板が運命の樹レアです


一枚板やブックマッチなどの2枚接ぎ天板の取れる丸太の直径は最低でも1m~1,5mないと、テーブルとしての幅を確保できません。


そんな限りなく0に近い貴重なたった一本の丸太からせいぜい一枚または二枚しか取れない天板です。そんな貴重な丸太を絶対に無駄にすることはできません。200年生き残ってくれた貴重な稀なる木です。


しかもせっかく見つけた太い丸太の中が空洞ということもあり得ます。外からは見えないのです。全ての樹が同じように成長するわけでもなく、200年間なんら問題なく成長できる事自体あり得ないからです。


広大な森林の中に存在する丸太は数が限られています。数千本に一本もありません。

太い丸太は、当然長さもあります。お客様のご要望に合わせて短くカットはできますが、短く切ってしまった材料を、長くすることはできません。取り返しがつかない行為です。


ですので、お客様のご要望は様々です。テーブルの長さなどのサイズはお客様にとって一番重要な条件。


一旦完成してしまった天板は、後からカットはできません。やり直しがきかないからです。


特に天板の裏側に埋め込む金属製の反り止めは、天板に穴をあけて埋め込むためそのサイズにカットしてと要望されても、一旦開けて埋め込んでしまった反り止め板を再度適正な位置に入れる事ができないからです。


一枚板の取れる部位ブックマッチ(2枚接ぎ)の取れる部位3枚接ぎの取れる部位




一本の丸太から1枚か2枚しか取れない希少な部位から作られる天板です


無垢材の事なら何でもお気軽にご相談ください


広大な森林の中に存在する丸太は数が限られています。数千本に一本もありません。

ブックマッチ二枚接ぎ

ブックマッチとは

隣り合わせの材を、天板の中心で本を開いたように組み合わせる為、ほぼ左右対称の木目を楽しむ事が出来ます。

ブックマッチとは

上の図のように、耳の部分の角度が
左右逆になる事が多いです


ブックマッチ二枚接ぎ


ブックマッチ二枚接ぎ

ブックマッチ二枚接ぎ

木目がぴったり左右対称にならないブックマッチ二枚接ぎもあります


普通の二枚接ぎ



右側にある様なこぶは、
お客様のご要望で削る事
も可能です




普通の三枚接ぎ




中心に水文の様な「板目」、
端にまっすぐな「柾目」を接ぎ合わせ、
美しい一枚板風に仕上げました。
左の写真は7枚接ぎ合わせています。

真っ直ぐに成長する木からしか
作ることが出来ませんので、
主にタモ材を使用しています。

片側が垂直にカットされていますので、
飲食店のほか
ご自宅でも使いやすい形となっております。


  • 一枚板風 片耳 カウンター天板はこちら

  • 丸太からテーブルの材料となるまでに最低かかる時間

      50mmもある厚い板を安定させるため、板の中に含まれる水分を抜く時間は2倍もかかります。

      木は水分を多く含み、乾燥させなければ全く使えません。

      板の厚みが厚いほど、木の水分を抜く時間は長くかかり、テーブルとして使える材料になるまで、通常の2倍。板は常に呼吸をしている生きた存在です。

      丸太からテーブルの材料となるまでに最低かかる時間



      普通の丸太の状態でまず最低2~4年、外に積み上げておきます。

      運命の樹レア【稀】は普通の丸太より直径が倍もありますので、通常板を取れる直径50cm程度の丸太の2倍、4年間は外に置いておかなくてはなりません。

      普通の丸太の状態でまず最低2~4年、外に積み上げておきます

      伐採された丸太の状態で工場の敷地内に最低2年以上おいて置き、木の外側から割れが発生しないように常に水を掛けておきます。

      その2年間に木の内部の水分が徐々に減っていきます。

      木の外側から割れが発生しないように常に水を掛けておきます

      板として製材されてから絶対に必要な工程と時間

      板として製材されてから絶対に必要な工程と時間

      2年~4年以上外に置いてから、製材(丸太を板状にスライスする工程)します。

      1本数トンもある丸太です。大型の機械設備がなければ、材を挽く事はできませんし、危険を伴う作業です。


      板として製材されてから絶対に必要な工程と時間

      次に板として製材された材料は外に置き、北海道の寒暖を体験させながら、さらに1~2年間かけて、水分含有率をゆっくり減らしていかなくてはなりません。



      家具メーカーで早く材料が欲しいと言われたりするそうですが、割れるから駄目だと言っても、安くするために時間を掛けさせない事もあると・・・。

      普通の丸太の状態でまず最低2~4年、外に積み上げておきます


    丸太の状態からテーブルの材料として使えるまでの時間は、40mm程度の厚みの板でも最低で4年かかります。

    丸太の状態からテーブルの材料として使えるまでの時間は、40mm程度の厚みの板でも最低で4年かかります


    運命の樹レアの板は厚みがそれ以上ありますから4~6年もかかり、それほど貴重で、また慎重に時間を掛けて作られた板が運命の樹レア【稀】なのです。

    木を養生させながら育てていく。ウィスキーなどと一緒です。 最低でも4~6年も時間を掛けないと安定した板になりません。 まして、運命の樹レアはもっとも厚く挽いた板の1枚板~2枚接ぎ。さらに時間がかかります。




    外側から見えない問題

      外側から見えない問題

      外側から見えない問題

      もちろん木の内部は外側から見えません。

      空洞になっていたり入り皮と言って、穴が開いた状態からさらに成長し、空洞や欠損を隠し巻き込むように外皮が200年以上成長するわけですから、外側から見えません。

      また、大型の鋸で丸太をスライスしますが、たまに数十年~100年前の鉄砲の弾やバン線(?)という鉄線が内部に残っている事があります。 それも見えないように外皮が隠し巻き込みながら成長しますので外から見えず、大型機械の鋸の刃が折れてしまう事もあります。

      大型機械の鋸ですから大変高額で、一旦折れた鋸の刃は使えません。


    平らな板を作るために必要な板の厚さ

    なぜ50mm前後もの厚さの天板なのでしょうか?

    大きな直径のその一本の丸太の中から一番太い部位から取れる材はたった1∼2枚。 それを薄い板に挽いてしまったら、全く価値がありません。


    運命の樹レアの材料はこの世に二つとない貴重な樹からしか取れません。


    そのような貴重な材料に最大の価値を持たせるために、厚く板を挽くのです。


    その貴重な板は合法な入手経路を経たものなのか?

    自然乾燥させた方が良い材料

    現在日本で入手できる広葉樹の大径木は伐採し尽し、入手はほぼ不可能です。あるとすれば数年に一度、原木市に3~4000本出品される原木のうち、1・2本程度。あとは、昔まだそのような大きな木が手に入った頃に仕入れた木のどちらかです。

    現在そのような一枚板材を挽ける原木が手に入るとすれば、それは木の出生履歴が非常に怪しいところから輸入した原木と疑ってもまず間違いありません。

    今は地球規模での環境問題に配慮しつつ、持続的発展を達成するためには、健全な自然環境の維持と資源の効率的利用が重要課題です。

    なかでも世界の森林は、その地域の経済発展にとって重要な役割を果たしていますが、無秩序な土地利用、森林火災、違法伐採などにより、森林の健全性・また希少生物の生態系が脅かされています。 この問題解決には生産国のみならず、消費国においても何らかの対策をとるべきという認識が、私たちのレベルにも必要です。

    早急な解決が望まれる違法伐採問題や、森林管理や林産物の認証といった取り組みが必要ですが、残念ながら未だ一枚板に対する根強い木材信仰からその需要は衰えを見せません。

    そのため、すでに入手困難となった大径木を違法伐採されたものと知りつつ、輸入している木材輸入業者もいるのです。違法伐採業者にとっては、地球規模で叫ばれる地球温暖化など環境問題などは関知せず、また輸入業者も合法性ある木材の確認を認識せずに消費者に提供しているのです。

    違法伐採されたと思われる木材の資金は、残念なことに反政府ゲリラの重要な武器購入資金となっているものと思われます。


    50mm厚の板を作るためには65mmの板が必要です


    DOIMOIのテーブルは、全て正規のルートで購入された木材のみを使用しています

    私どもが、肝に命じていることが一つあります。

    ですので、私どもは必ず合法的伐採により入手する木材のみを購入することを企業理念としています。

    違法伐採により入手し地球の環境を破壊する、歴史的価値のある神聖なご神木をわざと枯らす、また武器購入資金となる木によって作ったテーブルを、ご家族の幸せ、また末長いご一家の繁栄を願ってご購入いただくお客様の手に知らずしてお渡しすることだけは、絶対に避けなければならないと、肝に銘じております。

    ですので、どれほど利益を出そうが、お客様からご要望があったとしても、この違法伐採された木に私たちが手をつけることはありません。 知らずして、そのような非合法な入手ルートによる木をお客様にお渡しすることだけは絶対にあってはならないと固く心に誓っているのです。


    保障に関して

    私どもが、肝に命じていることが一つあります。

    それは製品に自信があるからできるのです。
    とは言え、無垢材は常に呼吸しています。北から南まで全ての気候に適応できない場合もあります。

    保証期間内に著しい割れ・反りが発生した場合、補修・交換などで保証致します。
    ただし、ご使用上の傷や汚れ、ヘアクラック(髪の毛程度の割れ)塗装の変色については保証対象外です。

    詳しい保障内容につきましては、「安心・安全の返品保証」をご覧ください。

    安心の返品保証はこちら




    無垢材の事なら何でもお気軽にご相談ください